税理士としてのテーマ2019.06.23

グループ間の節税対策

おはようございます!

今朝は、4時半起床。

ソフトバンクグループに国税局の

税務調査がありましたね。

グループ間で所有株式を現物出資で

譲渡した場合の譲渡価額が争点に。

1.4兆円の譲渡損とは巨額です。

このケースは、組織再編の取引による「節税」ですが、

経済合理性があるかが重要ですね。

福島正伸さんの

夢を実現する今日の一言は、

「今までの自分を超えるために

逆境がやってくる」

です。

さあ、今日も楽しんでいきましょう!

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