おはようございます!
今朝は、5時事務所にイン。
令和2年7月以降の税務調査はどうなるのか。
国税当局では7月から新たな事務年度が始まります。
新型コロナウイルスの影響により、現状新規の税務調査
などは、当面見合わせ状態が続いています。
週刊税務通信が国税に取材した記事によると、
納税者の個々の事情を十分に配慮する
対応を当面継続する方針とのこと。
企業がテレワークを実施している場合には、
税務調査対応のためだけに経理担当者が出社する必要はなく、
国税が日程を企業の都合に合わせていく。
通常の時における税務調査の日程についても、
「マルサ」の調査でなければ、税務調査官から
打診された日に無理に合わせる必要はなく、
会社の都合で日程を調整して良いのです。
福島正伸さんの
夢を実現する今日の一言は、
「競争すれば
一人ぼっち
助け合えば
みんな仲間」
です。
さあ、今日も楽しんで
いきましょう!