読書メモ2021.05.07

「読書は格闘技」・・・

おはようございます!

今朝は、4時起床。

瀧本哲史さんの著書、「読書は格闘技」。

ここから~

『書籍を読むとは、

単に受動的に読むのではなく、著者の語っていることに対して、

「本当にそうなのか」と疑い、反証するなかで、

自分の考えを作って言うという知的プロセスでもある』

読書を通じて、知識が増えて、それが何らかの判断に役立ち、

行動の変化が起きたときに、最も読書の価値が生じたと言えるだろう。

~ここまで

学んだことを実践するかで成果が変わりますね!

福島正伸さんの

夢を実現する今日の一言は、

「恐怖で

やらせるよりも

共感で

ワクワクさせる」

です。

さあ、今日も楽しんで

いきましょう!

TOPページ