おはようございます!
今朝は、4時起床。
生前相続対として基本となる暦年贈与の活用、
基礎控除110万円の範囲内などで現預金などを
親から子や孫へ贈与することはよくあります。
大切なのは、そもそも贈与が成り立っているのか。
子名義の通帳や印鑑を実際は親が管理していたり、
贈与契約書は存在しないなど、贈与税の申告をしていたとしても、
その贈与がそもそも成り立っていないことがあります。
今後、暦年課税制度は見直されます。
税制改正も見据えた対策が必要なのです。
福島正伸さんの
夢を実現する今日の一言は、
「なかなか
芽が出ない時は
さらに深く
根を伸ばす」
です。
さあ、今日も楽しんで
いきましょう!