おはようございます!
今朝は、4時起床。
瀧本哲史さんの著書、「読書は格闘技」。
ここから~
『書籍を読むとは、
単に受動的に読むのではなく、著者の語っていることに対して、
「本当にそうなのか」と疑い、反証するなかで、
自分の考えを作って言うという知的プロセスでもある』
読書を通じて、知識が増えて、それが何らかの判断に役立ち、
行動の変化が起きたときに、最も読書の価値が生じたと言えるだろう。
~ここまで
学んだことを実践するかで成果が変わりますね!
福島正伸さんの
夢を実現する今日の一言は、
「恐怖で
やらせるよりも
共感で
ワクワクさせる」
です。
さあ、今日も楽しんで
いきましょう!