宇都宮市の
税務会計・相続事業承継対策
YAMAGUCHI
会計事務所
〒320-0806 栃木県宇都宮市中央1丁目10-9
TRUSTY大銀杏ビル12F
TEL 028-688-7608
家族信託活用チェックシート
ステップ 1 の 3 - ご家族についてのチェック項目
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以下の事例に当てはまる方は、
家族信託を活用することを
おススメします!
該当する項目をチェックして「この内容で診断を依頼する」ボタンを押してください。 あなたに最適な解決法をご提案いたします。
ご家族について
財産所有者が認知症になったときに、後見人に財産管理を任せると、実質的に財産が凍結状態となってしまうことを危惧している
財産所有者の配偶者が既に認知症であり、財産所有者が先に亡くなり、認知症の配偶者に相続されると、遺産が凍結状態になってしまう
遺産相続人の中に音信不通の者や既に認知症になっている者がおり、相続になった際に遺産分割協議ができない可能性が高い
親が認知症になってしまうと、スムーズな売却が困難になるため、親を呼び寄せたり、介護施設に移した後に、実家を売却して、諸費用に充てたい
認知症になった後も、子や孫への教育資金や結婚資金等の生前贈与を、合法的な形で継続したい
親族以外に処分を任せたい財産があるが、相続時精算課税等の特例が使えず、贈与税の負担が心配だ
推定相続人に未成年者がおり、未成年者が取得した財産は、親権者が管理することになってしまうが、その親権者に財産を自由にさせたくない
親族に障がい者など自立生活が困難な者がおり、長期にわたって継続的に遺産を給付したいが現行制度では難しい
親族に浪費癖があり、相続によって一度に多額の財産を持たせたくない者が居る
前配偶者の子や認知した子など、相続権を持っているが相続に関係して欲しくない者が居る
必ず遺留分請求してくると思われる相続人がおり、その者には極力財産を渡したくないが、裁判は避けたい
遺留分請求してくるかどうか微妙な相続人がいるが、万一その者が遺留分請求してきた場合にも対応できるようにしておきたい
先祖代々の財産を直系血族のみに承継させたいが、遺言は一代限りの効力しかない
親が、遺言は「死」を連想するので縁起が悪いと言って、遺言書を書くことに抵抗を示している
財産について
不動産が既に複数人での共有状態となっており、何をするにも全員の印鑑が求められ、管理が面倒で困っている
収益不動産を多数管理しており、そろそろ子に権限を移譲して楽になりたいが、贈与や譲渡では課税の問題がある
海外に投資を行いたいが、認知症や相続の際に、法律制度の異なる外国での手続きが面倒になることが懸念される
普通に所有権移転をすると不動産取得税、譲渡所得税などがかかるが、流通税を節約して不動産取引をしたい
葬儀・供養について
身寄りがなく、自分の死後の墓地の管理や永代供養を誰かに頼みたいが、寺院や教会への寄付ではその後の管理が心配だ
ペットについて
ペットを飼っているが、入院や介護施設への入居、死亡など自分が飼えなくなった後のことと、何よりも可愛いペットが殺処分になってしまうことが心配だ
パートナーがいる場合
結婚を考えているが、それぞれが結婚前から有している財産は結婚後も明確に分けておきたい
再婚したい相手が居るが、入籍により相手側の親族にも相続権が与えられてしまうため、子供たちが入籍に反対している
同性間など法律的に入籍ができないパートナーと同居しており、専門家から養子縁組を勧められているが、自分たちの本意ではない
契約で行う以外の家族信託について
諸般の事情があり、家族信託のスタートを自分の死亡以後としたい
家族信託をしたいが、適当な受託者候補が今はおらず、信託契約を成立させることができない
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