昨日に引き続き、秋山木工代表が書かれた
「丁稚のすすめ」をご紹介します。
- 丁稚のすすめ―夢を実現できる、日本伝統の働き方/幻冬舎
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【引用メモ】
人を感動させるのが、真の職人
・私は、人を感動させることで、お金をもらっているのだと考えています。
これは、どんな職業にも言えることです。
・お礼の手紙を書くことや、冠婚葬祭の電報を打つことも丁稚にはすすめています。
・どうしたら失礼がないか、何をしたら喜ばれるか―をいつも考えるようにすることで、
自然に「人を感動させる心」が養われます。
(ここまで)
その通りだと思います。
知らず知らずのうちに、自分の軸足や都合で
お客様と向き合っていないかを、常に振り返る必要がある。
私自身、税務や会計のサービスを提供することを通して、
お客様に感動を与えられる存在になろうと思います!