おはようございます!
今朝は、4時半起床。
税務調査、申告・納税の状況が
優良な「良好法人」の調査期間
を短くするとの記事が。
通常3~6ヶ月を要する税務調査、
「良好法人」は、調査の期間短縮と
間隔延長のどちらかを選択できるとのこと。
国税庁の職員減少や、国外取引が
把握しにくいことが背景にあるようです。
これは大企業を対象とした税務調査
ですが、今後は中小企業に対する
調査においても同じ傾向になるでしょう。
これまでの網羅的な調査からポイントを
絞った取引を重点的に調べるなど、
調査の現場も変わってくるものと思います。
福島正伸さんの
夢を実現する今日の一言は、
「できると信じるか
やらないで終わるか」
です。
さあ、今日も楽しんでいきましょう!