税理士としてのテーマ2018.01.07

税務調査が短く

おはようございます!

今朝は、4時半起床。

税務調査、申告・納税の状況が

優良な「良好法人」の調査期間

を短くするとの記事が。

通常3~6ヶ月を要する税務調査、

「良好法人」は、調査の期間短縮と

間隔延長のどちらかを選択できるとのこと。

国税庁の職員減少や、国外取引が

把握しにくいことが背景にあるようです。

これは大企業を対象とした税務調査

ですが、今後は中小企業に対する

調査においても同じ傾向になるでしょう。

これまでの網羅的な調査からポイントを

絞った取引を重点的に調べるなど、

調査の現場も変わってくるものと思います。

福島正伸さんの

夢を実現する今日の一言は、

「できると信じるか

やらないで終わるか」

です。

さあ、今日も楽しんでいきましょう!

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