おはようございます!
今朝は、5時事務所にイン。
相続を受けた後の資産の流れ、
地方から首都圏の移転。
相続関連サービス会社がビッグデータを活用して分析したデータによると、
相続後の金融資産の流入額が、神奈川県で1案件当たり81.1万円と最も多く、
次いで東京都の65.4万円、千葉県と首都圏が上位3位を占める。
逆に流出額は、長野県の96.1万円が最大。
相続人となる子供が地方から首都圏へ移動し、
配偶者を亡くした人が地方から子供を頼って引越す例が増加し、
これに伴い相続資産も地方に移動する裏付けが具体的データで。
福島正伸さんの
夢を実現する今日の一言は、
「知ったらすぐに行動に移すこと」
です。
さあ、今日も楽しんで
いきましょう!