おはようございます。
今朝は、5時事務所にイン。
高額なマンション投資による相続税の節税対策を
巡る是非が争われている最高裁の判断が。
高額なマンション投資をした場合、時価より低い
路線価などの評価が認められるかがポイント。
いわゆる「総則6項の是非」。
東京地裁、東京高裁ではいずれも納税者敗訴。
銀行の稟議書には、「相続税節税対策のため」と明確に記載あり。
今年3月15日に最高裁の口頭弁論を開催。
福島正伸さんの
夢を実現する今日の一言は、
「夢に可能性は関係ない
なぜなら
夢を追いかければ
可能性は高くなるから」
です。
さあ、今日も楽しんで
いきましょう!