おはようございます!
今朝は、4時起床。
相続が発生すると凍結される被相続人の財産、
認知症になるなど判断能力が著しく低下しても、
本人の財産の処分等は実質凍結されるのは同様。
令和元年7月に相続預金の払戻制度が導入され、
相続人が単独で払い戻すことが出来るものの、
相続人の遺産分割トラブルの可能性も。
財産を凍結させないためには、どうしたらよいか。
家族(民事)信託を活用して、元気なうちに、
信頼できる家族などに財産の管理を託す。
家族信託で、本人の想いが叶えられるのです。
福島正伸さんの
夢を実現する今日の一言は、
「複雑な迷路ほど
出口は近くにある」
です。
さあ、今日も楽しんで
いきましょう!