おはようございます!
今朝は、5時事務所にイン。
相続税の節税対策としてよく行われる
親から子や孫への贈与。
名義預金などは、相続税の税務調査でも
否認される代表格です。
例えば、親から子や孫へ現預金を贈与する場合、
贈与税の申告をしているから問題ない、
ではありません。
子や孫の通帳や印鑑などは親が管理していて、
子や孫や贈与を受けた認識がないとか・・・。
贈与契約書の作成などの形式面も大切ですが、
そもそも、贈与が成り立っているのかが重要なのです。
福島正伸さんの
夢を実現する今日の一言は、
「できるかどうか
を考えると心配になる
やりたいからやる
と思えば楽しくなる」
さあ、今日も楽しんで
いきましょう!